2023-07

ラン活

ラン活6-やっぱりランドセル?

自分としては春日部まで足を運び軽さを確認したランリュックで決まりでいいのでは?なんて考えていた。 でも妻は違った。 展示にピンクの実物がなかったらからだ。 息子にいくつかの選択肢から自分で選ばせたいという。 あの場では一択でそれを与えて良い...
ラン活

ラン活5-ランリュック

妻がランリュックという選択肢を見つけてきた。 息子は低緊張で体幹が弱く、転びやすい。 療育園でも年中まではひじ掛けつきの椅子を使っていた。 姿勢を保つのが苦手なのだ。 家でもトランポリンやバランスボールで遊ばせ、少しずつ改善はできてきたと思...
ラン活

ラン活4-無駄な試み?

男の子のランドセルは黒、女の子は赤と何の迷いもなく決まっていた時代に小学生だった親からすると、何でこんなことになっているのか理解できなかった。 「そもそもいつからランドセルの色を選ぶことになったの?」という会話からネットを見てみたけれど、よ...
ラン活

ラン活3-ラン活はじまる

息子が年長に進級すると同時に我が家のラン活が始まった。 いや実際にはもう少し前から、妻はチラシなどを収集していたようだが。 4月中旬、近くの手作りのランドセルで知られている小さい工房に見学に夫婦で出かけた。 オーダーメイドランドセルというこ...
ラン活

ラン活2-ピンク好き

息子はいつから、どういう経緯でピンク好きになったのか。 思い当たるのはパウパトロールのスカイか。 パウパトロールはカナダ発のアニメで子犬たちのレスキュー隊がそれぞれの乗り物で活躍する話だ。スカイはその中の紅一点。ゴレンジャーでいうところのモ...